3月1日(木) 6年生を送る会

 心のこもった素晴らしい「6年生を送る会」でした。どの学年の出し物も、お祝いの掲示物も、アイデアいっぱいで、「ありがとう。」と「おめでとう。」の気持ちにあふれていました。
 6年生と一番ご縁のあった1年生は、「夢に向かってジャンプ」の歌の中で、「私たちのあこがれで、ぼくたちの自慢でした。」「頑張るあなたが一番!」と気持ちを伝えました。
 上の写真は、原小学校伝統の「引き継ぎ式」です。6年生の運営委員が、校章旗を「原小学校の伝統を守り、受け継いでください。」という言葉とともに、5年生の運営委員に渡しました。

また、6年生からのお礼の出し物も、「八木節」と「マルマルモリモリ」で、選曲といい、内容といい、演出といい、態度といい、「さすが6年生!!」というくらい立派でした。
 6年生が今日、在校生に渡してくれたものは、あなたたちの『明るさ、優しさ、素直さ、礼儀正しさ、一生懸命さ』でした。そして、これこそが原小学校の伝統なのだと感じた「6年生を送る会」でした。(校長)


  
  
  
3月19日(月) 卒業証書授与式
 そこかしこに春の気配が感じられる中、平成23年度卒業証書授与式が挙行されました。そして、この日、117名の六年生が原小学校を巣立っていきました。卒業証書を受け取る顔は、緊張の中にも、誇らしさと希望をみなぎらせ、とても堂々としていました。
 来賓の方からも「厳粛な中にも、温かいものが感じられ、とても良い卒業式だった。特に歌声が体育館中に響き渡り感動した。」と言っていただきました。
 卒業生に贈る言葉として、「命のバトン」という話をしました。東日本大震災から約一年、多数の行方不明者、がれきの山、仮設避難所での不自由なくらし・・・等々、震災は終わっていませんが、悲しみに耐えて懸命に生きる人たちの姿は、実に多くのことを私たちに教えてくれました。
 人に優しくあること   人の悲しみを思うこと
 人の喜びを思うこと   絆は切れないこと
 困難は克服できること  常に希望はあること
 忘れないこと  笑顔でいること  続けていくこと

 生まれたその日に、ご両親から渡された見えないバトンを握りしめて、一歩一歩、自分の道を進んでいって欲しいと思います。卒業生の皆さんの前途に幸い多かれと、心から祈り、いつまでも応援しています。(校長)
3月23日(金) 修了式

 平成23年度最後の授業日、修了式を行いました。体育館に入場した子どもたちは、心も体も一まわり大きく成長したことが感じられる立派な態度で式に参加していました。
 校長先生は、一学年ずつ起立をさせ、それぞれの学年のこの1年間で出来るようになったことやがんばったことを褒められ、進級を認められました。子どもたちはみんなとても真剣に校長先生のお話を聞いていました。また、起立をしている学年の方に体を向けて聞く姿も素晴らしいと思いました。
その後、1年生の布野さんの作文発表がありました。入学当初の不安な気持ち、1年生になって出来るようになったこと、2年生で頑張りたいこと等を気持ちを込めて、堂々と発表することが出来ました
 6年生が卒業し寂しくなりましたが、在校生の立派な態度から、新年度からも新しい学年でめあてをもって頑張りぬいてくれると確信しました。(主幹)

   
3月29日(木) 離任式

 人事異動により、今年度本校を離任される、野地教頭先生、藤岡先生、小田先生、前山先生、山本先生、本谷先生、福田先生、中道先生、藤村先生とのお別れの式を行いました。春休み中ではありましたが、お世話になった先生方に感謝の気持ちを伝えるために、ほとんどの子どもたちが出席してくれました。また、ご来賓をはじめ、保護者、地域の方々、卒業生もたくさん参加してくださいました。ありがとうございました。
 式中の態度、校歌、「ありがとう さようなら」の歌声に、先生方への思いを伝えようとする気持ちがあふれていました。離任者を代表して野地教頭先生があいさつをされました。「心のとびら」について話をされました。太陽のように温かい思いやりで心のとびらは開くことをイソップ童話の「北風と太陽」を引用して説明をされました。また、心のとびらは内側から開くのだと。
 離任する先生方の思いを引き継いでいきたいと思います。今まで本当にお世話になりました。
(主幹)